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仕事を知る
About the work

働く社員

入社後1年間の流れ

4~6月

入社式を終えて、社会人生活の始まりです。
会社の仕組みや仕事の流れを学び、本社業務や工場業務OJT等を受けて、溶接の基礎を学び始めます。
まずは、道具や機材・器具の扱い方から。約3カ月をかけて、テルミット溶接とガス圧接の技術を学びます。

働く社員

7~9月

本格的な現場デビュー。基礎的な訓練を終え、現場の仕事が始まります。ちょうど暑さがピークに来る頃。
そして、レール溶接の仕事量もピークを迎えます。
現場の緊張感も実感することになるでしょう。今までと異なる生活パターンになり、体調管理が大切になります。

働く社員

10~12月

夜勤にも慣れてきました。仕事量のピークも一段落し、少しプライベートな時間も楽しめるようになってきます。
11月には防災イベント、12月は忘年会など、会社の行事へも参加していきます。
そして、社会人になって初めてのお正月を迎えます。風邪ひかないように。

働く社員

1~3月

冬場。寒さも本格的です。どんなに寒くてもレール保守の仕事は続きます。
もうすぐ入社して1年。先輩や仲間たちとのコミュニケーションもばっちりです。
現場に欠かせない人材となってきました。
自分たちの仕事が社会を支えていることに誇りを感じることができるでしょう。

働く社員

先輩社員となる

4月。新入社員が入ってきます。先輩デビューです。
新入社員の教育訓練を手伝いながら、1年間で学んだ色々なことを後輩に教えていきます。
自分の技術も高めていきながら、会社の期待に応える立派なレール溶接技術者を目指しましょう。

働く社員

2~3・4年目

できることが増えて、自分から積極的に仕事に取り組んでいきます。
レール溶接技術者資格検定を受けて資格を取る準備もできました。
先輩後輩と切磋琢磨しながら、技術者としての腕を磨いていきます。

働く社員

現場で働く

現場の仕事は生き物です。毎日異なる天候や状況、様々な制約の中で、正確な施工を求められます。
想定外の出来事が起きることも。でも、大丈夫です。
全溶には信頼できる仲間がいます。チームワークと高い技術力で乗り越え、今日も鉄道の安全を守ります。

働く社員

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